前回使った、ブラックカイマンより、

　　　太さ、長さ、大きさ、全てが2倍以上はあるだろう‥

　　　　子宮の中まで潜り込んで、突き刺さりそうな、この張り形。

　　　　　よく、こんな物がその穴の中へと‥

　　　　　　見るたび、使うたびに、そう思った。

　　　　　　　けど‥

　　　　　　　　これさえも楽々に飲み込むその穴は‥

　　　　　　　　　まるで、本人とは無関係に生きてる様な別の意思を持つ。

才能‥

　それは、この太さ、この大きさを飲み込み、咥え込む事よりも、

　　その穴、自らが意思を持つかの様に、この太さ、大きさの張り形を欲しがり、

　　　いらやしい変態の汁をいつも以上に、だらだらと垂らしながら、

　　　　それを気もち良いと感じ悶える感覚。

　　それを手に持って、

　　　顔のそばへ大事そうに近づけてみな！

　　　　入れて欲しけりゃ、そのまま記念写真な‥。

　全長、顔の大きさより遥かに大きい。

　　全てを飲み込むその変態の穴は‥

　　　これぐらいの太さ、大きさじゃなきゃ、

　　　　もう満足しないんだよな！

　　これから、その張り形が、

　　　変態の穴を満足させてくれる‥

　　　　そう思って愛おしく抱きかかえて、

　　　　　変態の穴を濡らして突っ込まれる瞬間を待ってな！

　　さてと‥

　　　そろそろ、はじめようか！

　　　　これだけ大きく太ければ、

　　　　　子宮の中、奥深く突き刺してくれるだろう‥。

　　　　　　それを、自ら咥え込み飲み込む穴‥

　　　　　　　気持ち良ければ大きな声で、

　　　　　　　　目の前で喘いで見せな！

　　　　　　　　　良いな？

　今から、こいつを入れてやる！

　　その後は自分でそいつを飲み込み自由に喘ぎな‥

　　　鑑賞物の始まり‥。