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私は、こんな姿になる事により、
こんな女で、こんな母親なんだと自覚される。
全身に書かれた卑猥な言葉の数々が今の自分を物語る。
これが、今の私の姿‥そのものです。
私は、この書かれた言葉の通り
今、男に会っています。
それは私の旦那でもない、ある一人の年下の男です。
『ごめんなさい』
こんな姿のママを許して‥
私はチンコが欲しい‥
私はチンコを舐めたい‥
私はチンコをしゃぶりたい‥
私は堪らずに精液を飲みたい‥
だから、今、私は此処に居ます。
この姿が生理中の今の私‥
母親の姿そのものなんです。
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こんな哀れな醜態を晒してまで欲しがる私。
仁王立ちになり目の前に立つ男のチンコに、
貪りつく口の中、奥深くへとそれを押し込む。
『下さい』
『どうか、しゃぶらせてやって下さい』
そんな言葉の数々が自然と身体から湧き出る様に溢れ出す。
私は母親‥
2児の子を持つ母親‥
なのに、私は我慢出来ません。
私は物心ついた時からずっと‥
遡れば子供の頃から、
近所のおにいちゃん、近所の大人に弄ばれて育ったこの私の身体は
全身、男達の生々しい匂いが染み付いてます。
私が、私の子供達の年の頃‥
もう、すでに男の匂いを知ったこの身体はやがて大人へとなり、
それは開花されました。
結婚、離婚、20代、30代、40代と‥
私の穴の中には、
常に旦那以外の誰かのチンコや
誰かがバイブを入れて遊んでました。
そんな過去の全てを
私の身体、全身で覚えている。
この味、匂い、感覚を
私の身体は必要として止まない。
どうか、奥へ奥へと‥
流し込んで欲しい。
搾り取らせてやって下さい。
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昔と違いBlogの記事の書き方が今は大きく変わった。
その一番の要因はiPhoneを手にしてからだと思う。
昔はPCを開き、これから書くという気構えをしてから写真を見て文章を書くか、
または文章を書いてから、それに合わせた写真を載せてた。
でも、今は違い、それが変わった。
調教時、女が喋った言葉の全てがiPhoneの中に記録されている。
後日、録音された女の声を聞きながら生活の合間や仕事の合間にその都度、無造作に書き起こす。
暫くし、その文書を読み返しては、さらに修正をして書き足していく。
ボイスレコーダーを片手に取材をし、それを持ち帰り記事へと変える記者の様な感覚かもしれない。
バラバラになった当時の風景や言葉、文字の羅列のそれらのピースを順序良く
当時の出来事と照らし合わせながら繋ぎ合わせていく作業がいつでも出来る様になった。
記事を書く時はiPhoneでWriteRoomを使って書く事が多い。
メモを書き留めるアプリは他にもたくさんあるが、
余計なものがなく色も単調で俺のスタイルにはこれが凄く良い。
単純にただ書くスタイルが心地良く、書けばダイレクトにドロップボックスへと同期もやってくれる。
帰ってPCを開き再度、写真と照らし合わせながら簡単に手直しも出来る。
つまり、家のPCを開いた時には、ほぼ完成に近い状態になっている。
まったく便利な世の中になったもんだと思う。
今、書いている『告白』シリーズをはじめ、他のシリーズも
iPhoneに記録された、そんな女の言葉の数々を元に繋ぎ合わせ記事にしている。
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