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置物は靴を脱ぎ‥ 俺の精液を飲み干す為にベッドへと移動する。 マウスワインダーを付け靴を履いただけの全身、裸の女。 なんとも不思議な光景だと、こうして写真を見て改めて思う。 置物は、俺の言葉を聞き、頷く必要もなく、 ただ、それを理解し、その通りに動けば良い。 互いの間に会話など必要は無い。 沈黙の中に生まれる何とも言えない緊張感が好きだ。 表情や感情、それらが時に興奮の邪魔をする時がある。 無表情、無感情だからこそ想像し創造するものがある。 置物は置物として‥ 淡々と事が始まり、淡々と事が進み、淡々と事が終わる。 そして、女は有るべき場所へ、日常へと帰って行く。
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この開かれた口の中に流し込めば良い。 女はそれを望み、この瞬間の為に全てを受け入れ全てに従う。 それは犬が主人の前でひっくり返り腹を見せ信頼、忠誠を意味する様に、 女は自ら両手を頭の後ろへと回し服従を示す。 流し込んだ精液の全てを欲しがり、 口の中いっぱいに飛び散った全ての精液を舌で丁寧に手繰り寄せ、 さらにもっとと、尿道の奥深くへ舌を這わせ絞り取ろうとする。 置物は自らの意思を持ち、唯一それが許される瞬間でもある。 しゃぶる為、出す為、飲み込む為に作られた口。 置物となった女の唯一、発した一言は… 自らその口と言う名の穴を 便所 と呼んだ。 Objet2『その二つの穴は‥編』は今回で終了です。 わざわざ足を運んで頂いた方々へありがとうございました。 次回、新シリーズ『40歳半ばの本質』でお会い出来る事をお待ちしております。
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その人間の本性が暴かれ、異形とも言える、その真の姿を目の当たりにした時に 俺の中にある脳の興奮は絶頂を迎える。 ある街の平穏としたある日常でのある一室。 子供を学校に行かせた後の、その時間… 女は真の姿、本質を剥き出しに声を肉体に書いて表現をする。 その女の40数年の歴史、現状、事実、願望、告白。 カバンの中から女は、自ら持ってきた真っ赤な口紅を差し出し、 テーブルの上にそれを静かに置いた。 そして一言、一言、それを肉体に書き表していく。
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子供を生んだ後の女の裸体とは、何とも言えない独特の卑猥さがある‥ それを一言で言い表せば リアリティー 歳を重ねる事により刻み込まれる艶と風合い‥ そこには年齢と共に積み重ねあげた現実の歴史がある。 俺は、そんなリアリティーにしか興味を湧かない。 四十しざかりとはよく言ったもので‥ まさに、今、女はその通りの現実を歩んでる。 『やりたいです』『飲みたいです』『辱めて下さい』時には『浣腸も、また、して下さい』 女から昼夜問わず仕事中や、子供の眠る横から、そんなメールを送ってくる。 30代で知り会った、その頃より、確実に‥ 今の女の身体、脳、そして全ての穴は壊れ狂い始めてる‥ それは、まだ途中‥ 現実の積み重ねで完成される。
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今日は何をしに、ここへ来たんだ? 『ある方からのご提案を実行しに来ました』 それから? 『私の惨めな醜態をお見せしたくて、ここへ来ました』 そうだな… そんな姿になっても、尚、悶え狂う変態ママの姿を披露するんだよな…。 まずは、その身体、40歳を過ぎた肉体に付いてる穴‥ それはどんな歴史がある変態マンコなのか? それを話して、書き記していこうか… 『はい、わかりました』 『私のマンコは20年程前に子供を2人、出産したマンコです』 そして、どうするんだ? 『はい、自ら持って来た口紅を使い、その事を私のこの身体に書き記して頂き 出産済みのマンコをお見せ致します』 動くなよ。 ジッとしてろ。 今から、まずは、その自分で話した言葉を書いてやるからな。
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どんな気分だ? 『恥ずかしいです』 ただの穴、マンコじゃないよな‥ その穴は子供をひり出した出産済みマンコ、 つまり子供達を生み出したマンコを曝け出してる変態ママなんだよな! 『‥はい』 昼間の今この時間、子供達は何も知らずに学校で勉強をしてる頃だろうな‥ なのにお母さんは昼間っからホテルの一室で素っ裸でこんな格好させられて、 おまけに身体に落書きまでされ写真を撮られてるなんて夢にも思わないだろうな‥ 『はい、そんな事を言わないで下さい』 今からその身体に書いてある言葉を自分の声で読んでみな! 頭の上に両手を組んで剃る事を許されない脇毛を見せながらな! 『はい、子供を2人ひり出した膣を曝します』 ん?曝すんだろ? その両足が閉じてちゃ見えないだろ! どうやって、出産済みの穴を曝け出すんだ? 『両足を開いて出産済みのオマンコをお見せ致します』 ただ、普通に見せたってつまんないだろ‥ まずは手を頭の後ろで組んで両足がに股‥ 今頃、学校で勉強してる子供達の事を考えながら、いつもの格好をそこでやってみな! 変態ママの絶対服従の姿をな‥。
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両手を頭の上、脇毛が見える様に、 そして、しっかりと、がに股で足を開けよ! 腰を前に突き出して穴がよく見える様にな! 良いか?わかったか? 『はい』 この変態の穴から子供を2人ひり出したんだろ? それをちゃんと言ってみな! 変態ママらしい似合いの姿でな! 『この穴から子供を2人ひり出しました』 じゃあ‥その穴の中に精子を入れた旦那さんの名前は? 『○○です』 楽しい姿だな‥ この醜態、変態ママの姿の写真をまたブログに載せるからな! 良いな? 『‥はい』 何でもするって言ったよな? 『何でもします、だから、いっぱい気持ち良い事をして下さい』 『たくさん恥ずかしい事して下さい』 なら、それに似合いの姿にしなくちゃな! 変態ママらしい、似合いの姿に書き上げなくちゃな! 『はい』 もっと足を開きな! 足を開いて、もっと腰を突き出して穴を見せな! ‥ん?何だこの変態汁は? 穴から泡吹いて蟹の口みたいに溢れてるぞ! こんな姿を曝して自分の恥ずかしい姿に興奮してんのか? 『そんな事を言わないで‥下さい』 クスコ突き刺して中まで覗かれるのが好きなんだよな? 『はい、大好きです』 次は、その穴に大好きなクスコを突き刺してやるから、 子供をひり出した子宮の穴まで曝せ! 『‥はい、中の奥まで見て点検して下さい』
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この乳首にピアスを付けさせるか…そんな事をずいぶんと前から考えてる。 鑑賞物として付けさせ、私服の裏に隠された40歳を過ぎた淫乱変態ママの姿として、 子供の学校や仕事場に行ってる姿を想像すると、それも楽しみの一つになる。 ただ、個人的な実用性との兼ね合いに迷う。 コリコリといやらしく尖った、この乳首そのものが気に入ってたり、 それを強引に強く手綱の様に引っ張ったりする時の女が顔を顰めながら、 それでもイキ狂う姿を気に入ってたりする。 容姿としての変わりゆく淫乱の姿に興奮を覚えるも、 それとは、また違う清楚‥その裏に隠された内面の真逆の見えない真の姿‥ それに強い興奮を覚える感覚も強くあり、 結局は、まだ付けさせる事を見送っている。 本人は乳首にピアスを付けた熟女のいやらしい姿を望むのだが… 付けろ!とは簡単には言えない。 自分の中に化石の様に根付いた性的な欲求と快楽、そして興奮とは、 厄介な程、多面体の糸が絡み合い出来ている。 もう暫く、自分の求める直感的な感覚と趣味趣向‥ そいつと向き合いながら考えてみるか‥。
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直感的な興奮は一瞬の興味本位からなる興奮で終わり、 やがては醒め飽きて萎えてしまう事があるが‥ 想像から生まれる興奮は脳裏へと焼き付き、 それは更なる興奮を生む。 そこのソファーに座りな! どこを見て点検して欲しいんだ? その場所を開いて教えてみな! 『この穴です』 この穴? 穴って何だ? 『子供を2人ひり出した、この膣です』 そうだよな‥ 見てもらいたい場所は自分から曝せよ! 良いな? 『はい、わかりました』 『すいません』
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ソファーに腰を掛けて、両足をめいっぱい開け! そして、自分の手で点検してもらいたい膣… その膣を腰を突き出して開かせな! 良いな? 『はい』 奥まで見て点検して欲しいんだろ‥ こんな姿で醜態を曝す、変態ママの姿、 そんなママの子供を2人ひり出した膣を 俺だけじゃなく、写真で多くの男性にも点検してもらおうな‥ 嬉しいか? 『恥ずかしいです』 【午前10時過ぎ、子供達は学校へ行き変態ママはこんな姿になって写真撮影中】 奥まで見て点検して欲しいんだよな? 『はい』 大好きなクスコを突き刺して子供を育てた子宮も見てもらわなきゃな! 『はい』 写真を見てもらう男性方に言葉をは? 『じっくりと奥まで見てやって下さい』 変態ママの醜態、その膣を見てもらうんだろ? 『はい、見て頂きます』
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