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置物は靴を脱ぎ‥
俺の精液を飲み干す為にベッドへと移動する。
マウスワインダーを付け靴を履いただけの全身、裸の女。
なんとも不思議な光景だと、こうして写真を見て改めて思う。
置物は、俺の言葉を聞き、頷く必要もなく、
ただ、それを理解し、その通りに動けば良い。
互いの間に会話など必要は無い。
沈黙の中に生まれる何とも言えない緊張感が好きだ。
表情や感情、それらが時に興奮の邪魔をする時がある。
無表情、無感情だからこそ想像し創造するものがある。
置物は置物として‥
淡々と事が始まり、淡々と事が進み、淡々と事が終わる。
そして、女は有るべき場所へ、日常へと帰って行く。
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日常と非日常の境界線を垣間見、激しく興奮しています。
非日常的感覚のピークこそが、日常に戻る直ぐ隣なんだなと理解しました。
しかし、歯の無い口腔を露わに無表情の姿にはたまらなく興奮しますね。
これが善き母親の裏の姿とは。
何というセンスなのでしょう、素晴らしいです。
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4回もですか?本当にありがとうございます。
最高に嬉しく思うアモン様の行為に感謝しています。
そのお言葉、行為が女は見られる事で、よりいやらしく綺麗に、
そして艶っぽくさせて頂ける必要な要素の一つだと思っています。
本人にも喜んで伝えさて頂きます。
その様な報告をまた頂ける様に要望などありましたら、お聞かせ下さい。
他の素晴らしい方々の奴隷やブログと比べると、
私のブログは少し変わったエロさで偏りがある内容ばかりですが、
毎回、足を運んで頂き、書いた文章の内容まで読んで頂き、大変に嬉しく思っています。
このシリーズもあと一回で終わり、次回からはアモン様からヒントを頂いたシリーズの掲載予定ですので、
そちらでも、また同じ様にお楽しみ頂けたら幸いです。
毎回のコメントをありがとうございます。
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