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たまの遊びで‥
ホテルの一室、女をぶら下げ持ち歩いてみる。
掴む持ち手はこの穴‥子宮‥
俺の拳など易々と簡単に飲み込んで、
尚も足りずに俺の腕の奥までを飲み込み咥え始める。
長年、年月と共に変化し男に作られた肉体‥
今まで何十人ものペニスを挿し込み挿し込まれ
そして子供達を生み出した、この穴を確かめる。
穴の奥、ポッカリと開いた空洞がやがて、
穴の中の肉の塊で拳全体を包み始める。
男達のペニスを挿し込まれ飲み込んだ後も女は、
こんな感じで毎回そのペニスを包むのだろう。
その形、サイズ、大きさに穴は自在に変化をさせて‥。
この穴、拳に伝わる感触で、
入れた男達そのモノの歴史がわかる。
下から持ち上げる様に拳を高く突き上げる。
穴の奥、腹の内側から拳をグリグリとかき回すと、
女はやがて、白目を剥いてヨダレを垂れ流して悦ぶ。
出会ってすぐに、俺はこの穴に拳を入れた。
最初から、この拳を入れた時から痛みなど何もなかった‥。
‥続く。
イキたくなっても勝手にイクな!
それは、いつもの約束事‥
勝手にイカさせはしない!
女が、それでもイキそうになったら、
頬を叩き、ケツを叩き今ある立場をわからせてやる。
その『イク』を我慢してると女は‥
小刻みに腰をガクガクと前後へと振るわせて
今まで聞いた事のない狂った獣の様な声を発し始める。
どんな姿で悶えてたか知ってるか?
女に後から聞いても答えは『覚えていません』
そりゃ、そうだろう‥
白目を剥いて、小刻みに腰を振るわせながら、
ダラダラとヨダレを垂れ流してる。
他に見せれたもんじゃない‥。
何とも情けなく卑猥で狂った女の姿。
俺の右手は穴の中に入って、
左手はカメラを持ってる。
叩こうにも叩けない‥
だから、イキそうになったら自分で強く胸を揉め!
青痣が出来るぐらい強く引きちぎる様に揉んでみろ!
目の前で繰り広げられる滑稽な姿。
イキたくてもイカせない!
快楽を痛みに変えて、それを自ら制御しろ!
良い歳した女が腰をガクガクとヒクツカセて、
自分の胸を揉みまさぐってる。
まるで、この滑稽な姿を笑って見て欲しいかの様だな‥。
イキたくてもイケない‥イカせてもらえない。
崩れ落ちそうになる体を俺は、
無理矢理に拳を突き上げ体制を立て直す。
暫くこんな状態を事を繰り返してると女は、
やがて小便まで撒き散らし始める。
それを見て、また俺は笑う‥。
昔、俺が小さかった頃‥
女の人のアソコはどうなってるんだろう‥?
まだ見た事もないアソコの穴を想像し、
興奮してた頃を思い出した。