2ntブログ
2024 031234567891011121314151617181920212223242526272829302024 05










スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

その姿で‥。その1 

2012-7-20-qw002.jpg2012-7-20-qw003.jpg たまの遊びで‥

  ホテルの一室、女をぶら下げ持ち歩いてみる。

   掴む持ち手はこの穴‥子宮‥

    俺の拳など易々と簡単に飲み込んで、

     尚も足りずに俺の腕の奥までを飲み込み咥え始める。

2012-7-20-qw004.jpg2012-7-20-qw005.jpg 長年、年月と共に変化し男に作られた肉体‥

  今まで何十人ものペニスを挿し込み挿し込まれ

   そして子供達を生み出した、この穴を確かめる。

    穴の奥、ポッカリと開いた空洞がやがて、

     穴の中の肉の塊で拳全体を包み始める。

      男達のペニスを挿し込まれ飲み込んだ後も女は、

       こんな感じで毎回そのペニスを包むのだろう。

        その形、サイズ、大きさに穴は自在に変化をさせて‥。

         この穴、拳に伝わる感触で、

          入れた男達そのモノの歴史がわかる。

2012-7-20-qw006.jpg 下から持ち上げる様に拳を高く突き上げる。

  穴の奥、腹の内側から拳をグリグリとかき回すと、

   女はやがて、白目を剥いてヨダレを垂れ流して悦ぶ。

    出会ってすぐに、俺はこの穴に拳を入れた。

     最初から、この拳を入れた時から痛みなど何もなかった‥。

      ‥続く。

rogo001.jpg

その姿で‥。その2 

2012-7-22-ua002.jpg2012-7-22-ua001.jpg イキたくなっても勝手にイクな!

  それは、いつもの約束事‥

   勝手にイカさせはしない!

    女が、それでもイキそうになったら、

     頬を叩き、ケツを叩き今ある立場をわからせてやる。

2012-7-22-ua004.jpg2012-7-22-ua003.jpg その『イク』を我慢してると女は‥

  小刻みに腰をガクガクと前後へと振るわせて

   今まで聞いた事のない狂った獣の様な声を発し始める。

    どんな姿で悶えてたか知ってるか?

     女に後から聞いても答えは『覚えていません』

      そりゃ、そうだろう‥

       白目を剥いて、小刻みに腰を振るわせながら、

        ダラダラとヨダレを垂れ流してる。

         他に見せれたもんじゃない‥。

          何とも情けなく卑猥で狂った女の姿。

rogo001.jpg

その姿で‥。その3 

2012-7-26-sa001.jpg 俺の右手は穴の中に入って、

  左手はカメラを持ってる。

   叩こうにも叩けない‥

    だから、イキそうになったら自分で強く胸を揉め!

     青痣が出来るぐらい強く引きちぎる様に揉んでみろ!

      目の前で繰り広げられる滑稽な姿。

2012-7-26-sa003.jpg2012-7-26-sa002.jpg イキたくてもイカせない!

  快楽を痛みに変えて、それを自ら制御しろ!

   良い歳した女が腰をガクガクとヒクツカセて、

    自分の胸を揉みまさぐってる。

     まるで、この滑稽な姿を笑って見て欲しいかの様だな‥。

      イキたくてもイケない‥イカせてもらえない。

       崩れ落ちそうになる体を俺は、

        無理矢理に拳を突き上げ体制を立て直す。

2012-7-26-sa004.jpg2012-7-26-sa006.jpg 暫くこんな状態を事を繰り返してると女は、

  やがて小便まで撒き散らし始める。

   それを見て、また俺は笑う‥。

    昔、俺が小さかった頃‥

     女の人のアソコはどうなってるんだろう‥?

      まだ見た事もないアソコの穴を想像し、

       興奮してた頃を思い出した。

rogo001.jpg