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【平成24年7月23日】
【平成24年8月16日】
【平成24年12月6日】
【平成25年3月18日】
【平成25年4月18日】
【平成25年5月16日】
【平成25年5月30日】
ホテルで会い、決まって最初に行う行為‥それは身体測定。
女自信もその事は何年もの付き合いでよくわかってる。
着くなり直に素っ裸へとなり何も言わずに無言で壁際に立ち、全身今の自分の姿を点検され晒しカメラに収められる。
この間、この1年で女は45歳から46歳へと一つ歳を重ねた。
最初に決めた互いの決め事は幾つかあるが、その一つ‥
それは決して太らない事。
女にとって40代、それは体型も変わってゆくだろう‥ましてや子供を産んだ40代の身体。
ほっとけば、腹は出て足は太くなり、やがてはそれが当たり前となるだろう‥。
女自身がいつも口にする言葉がある。
それは、幾つになっても男性に女としてみてもらえる身体でいられたらと‥。
個人名は出さないが、芸能人でも40代、50代でも女としてとても魅力的な女性は多くいる。
女として‥それは=男の性処理の道具、玩具として使えるか、使いたいと思ってもらえるかの目安。
服を着て着飾れば、多少は誤摩化せる事もあるかもしれない‥
でもこの様に裸になり、ありのままの姿を晒し報告するかの様に見てもらう‥。
その積み重ねが何年にもとなり、今の姿を形成している。
その一番の要因は、この姿、女をBlogを通して男性様に見て頂きご感想等を頂く言葉であり、視線。
この箱の中で50歳を迎えても淫斐に卑猥な香り漂う女でこの先も居続ける為にお力添え頂ければ幸いです。
改めまして、コメントや拍手でお言葉を頂く方々のお気持ちがとてもありがたく思っております。
ありがとうございます。
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女の言った‥
『口の中で出されても良いです』
『口の中に出されたら全部飲ませてもらいます』
その言葉が何度も頭の中を巡っていた。
抜かれた肉棒は、
改めて一から丁寧にしゃぶり直す。
選ばれた答えの行方‥
それは、女の望む答えにと辿り着いた様に感じる。
この口を使われる事に悦びを感じ、
咥え、しゃぶる事で満たされる快楽。
そんな景色が似合いの光景だった。
舐め回す音が響き渡る中‥
俺はその口の意味を知る。
長年、何人もの男達で培われた女のやり方‥
それは、今まで知る誰とも違っていた。
皆から最後に口を選んでもらった女の
悦び、気持ちの表れなのかもしれない。
〜作られた第二の性器〜
女の口は亀頭を歯茎で抑え優しく噛みながら、
舌先は尿道へと滑り込ませて、
溢れ出る唾液で指を使い丁寧にカリの周りを摩ってゆく。
波打つ肉棒は更に大きくなり、
それを確認しては喉の奥の奥へと押し込ませ、
それら一連の動作を繰り返しては
己の口の意味を確かめてる様でもあった。
同時に俺の脳は過去の男達とのこの瞬間を
思い描き想像していた。
女は時に肉棒から口を離し、
『皆さん、それぞれ味が違うんですよ』
そんな言葉を口にする。
俺の味は‥?そう聞くと‥
女は『とても、美味しいです』
そう答えては両手で握りむしゃぶりつきながら、
さっきの動作を繰り返し、
咥え、しゃぶっては味わっていた。
そんな光景を俺は不思議に見ていた。
そして、もう一人の自分が己の欲を満たそうとしている。
興奮の絶頂とは意外な程に冷静で、
ある意味では神経が研ぎ澄まされてゆく様だった。
歯の無い口とは、これ程までに自由なものかと‥
初めての感触を心底から味わうには、
それは、驚きの方が多く興味の方が勝っていたのかもしれない。
ただ、思い言える事は女の膣だけが射精に見合う性器ではないと‥。
〜便器〜
女は今にも射精される俺の肉棒の鼓動を察知し、
その口を肉棒から外し、こう言った。
『出される時は、お願いです』
『横たわる私の大きく開けた何も無い口の中へと扱き出して下さい』
何とも意味深な言葉で不思議だった。
『私の口は便器です』
初めてこうして会う女が、ましてや母親が‥
射精する男を目の前にを言う言葉に驚いた。
俺は言われた通り女の顔に跨がり、
大きく開かれた口を確認すると女は舌を出して、
まるで、今か今かとその時を待ちわびてる様だった。
俺は扱き始めると、それはものの数秒で射精された。
〜女の口の中へと溜まり出す精液〜
それは俺の歪んだ征服感へと導く。
射精され、ゆっくりと萎み始める俺の肉棒に、
横たわる下から女はそれを咥え先から垂れる精液を舌で絡め取り、
そして亀頭全てを咥え中にある最後の一滴までを吸い上げていた。
ろくに会話もしていない‥
ほとんど何も知らない女に俺は身を預けていたのかもしれない。
ほんの少し眠っていただろうか‥。
気がつくと女は、さっきまでの淫らに狂う姿が嘘の様に、
清楚に着飾り、化粧を直し、ここへ来た直後の女の姿が目の前にあった。
当然、口元には偽りの歯がはめてある。
その瞬間、俺の現実と非現実は混乱していた。
〜sacrifice〜
この後、急いで子供達が待つ家にと帰るのか‥?
それとも、違う男の場所へと向かうのか‥?
それはわからない。
敢えて余計な事は聞かなかった。
ただ女は満足気な表情で一言‥
『もし、この身体を気に入って下されば、またお願いします』
そう言って夜の9時過ぎに先へホテルを出て行った。
そして、この日を境に互いの距離は縮まり、
俺と女との8年の歴史が生まれ積み重ねられてゆく。
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四十しざかり‥そんな言葉が今も尚、残る現在‥
そこには何かの裏付けがあったに違いない。
前回から出会いの瞬間、その時を書き綴ってきたが、
振り返ると今の方が性に対する貪欲な生き物へと変化してるのは間違いない。
そして、出会った当時より当然年齢を重ね容姿も変わっていった。
それが、いったいどの様に‥?
それを言葉で表現する事は難しいが、
年齢の積み重ねによる体系の変化‥
ただ、その一言で表現出来るものとは違う気がする。
匂い‥?
ある年齢に達した、ある女が発する独特の匂い。
膣は性器の意味を消し、アナルは遊ぶ穴を超え
口は新たな性器と化し、身体全体は見られる事によって作られてゆく。
ここに映る女は、確かに見られる事で己を見出す。
だからこそ、そんな姿をお見せ出来る隠れた覗き部屋‥
発する匂いの充満するそんな部屋が必要なのかもしれない。
『見世物小屋』
子供の頃に聞いた、そんな言葉に今も魅了されている。
単純に若ければ、そこには一時の思いつきや
個人の欲望、自我、自尊心との葛藤などが纏い
やがて年月が過ぎれば過去の産物になる事もあるだろう。
でも、それがこの年齢になると方向性が定まる。
それは、もう一つの現実に縛られてしまうから‥。
その現実があるからこそ、それを解放し壊す場所が必要となる。
それは皆、同じなのかもしれない。
皆、今にも千切れそうな綱渡りの理性を保って生きている。
通りから外れた裏通りの看板もない、ある店の一室で‥
醜態を晒し見られる事に欲する女が裸になり一人踊っている。
見られる事で作られてゆく、その姿。
隠された淫靡な世界へと続く扉‥
その扉は、それぞれの理性があってこそ不満を持ちそれを見つめ開かれる。
自由は手足縛られた鎖の連鎖の中で‥。
拍手から言葉を頂くフ○○様‥
毎回、優しさに満ちた温かな言葉をありがとうございます。
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見られ育つ女の本能。
日常の姿、生活、母親を捨て鑑賞される悦び。
だからこそ、女はこの場で裸になりその姿‥晒し悶える。
女は想像する‥。
このBlogを通じ、その向こう側で嘲笑う観衆の姿を視線を‥。
『私は46歳になる、2児の母親です』
『そして、子供達はこの穴から産み落とされました』
そんな卑猥な言葉と現実の嘆きが響き渡る見世物小屋の一室。
女は自ら自分の穴を見せびらかす様に開いて見せ
気に入って頂けた何方かに、この穴‥
ピアスの付いた出産済みの膣を修正の薄い写真で確認してもらう。
それを見た観衆の言葉を頂いては覚醒する女の脳‥
より卑猥な言葉を求め新たな醜態を見せては、
卑猥な言葉を言い放ち狂った様に踊り舞う。
『もっと奥まで見てやって下さい』
『私のこの穴から2人の子供達を産み落とした淫らな穴です』
『出産後もこの穴で、沢山の男性の肉棒を咥え飲み込んできました』
胸、乳首、膣、アナル、そして口腔内と身体の部位の全てを‥
女は、この年齢の姿、形、容姿を見せ更に卑猥な姿へと変貌し始める。
普段、本編ではお見せ出来ないその姿、モノ‥
そんなモノをマジマジと見られ鑑賞される大人の集い。
それは、不定期に掲載される、ある見世物小屋での出来事。
〜限定記事〜
そんな見世物小屋での女の姿、醜態を少し‥
小屋の中では限定公開記事、写真をLIMITED EDITIONとして
プライバシーに関わる所以外の部位には修正の薄い状態での
掲載、公開をされています。
今回、ここで載せた写真は前回、女との出会いの記事で掲載した
写真の数枚と他ですがLIMITED EDITIONでは、
女の口の周りの修正部分を再調整し掲載しています。
〜晒す〜
そんな印象になる姿へと再編集した姿で掲載されています。
本来、女はこのありのままの姿での掲載を望んでいる。
恥ずかしさの全てを晒し鑑賞される事で女は濡れ興奮が生まれる身体。
でも‥
それは多くの不特定多数の方々ではなく限られた方の数人へと‥。
過去、女はそうやって数人の男性が入れ替わり集まるマンションの一室で
見られ遊ばれ飼われた名残が今も残存してるのかもしれない。
穴にバイブを入れられ一日中、放置され見られてた時の事などが‥。
〜鑑賞〜
仕切られた個室に各々の想いを募らせ鑑賞して頂く。
過去、現在、未来‥
手枷、足枷の身を縛る鎖の連鎖は永遠に続いてゆく。
だからこそ、淫臭漂う一室で自我を捨て身を任せその姿‥
ありのままで晒す場所が必要なのかもしれない。
嫌を無く、女は脳で身体でそれを覚え知ったのだろう。
過去、女との出会いでそんな事を感じ思う。
何万枚、何十万枚と撮り溜めた女の姿、裸の写真‥
その中から見世物小屋へと移し運び掲載する写真を決めている。
綺麗に上手に構図を考え撮れたかどうかなどは関係ない。
基準は‥
女の意志。
すなわち見られたくない姿だからこそ晒し観衆に見てもらいたい‥。
そんな撮影当時の気持ちや感情が全面に出ているものを選んでいる。
見世物小屋の中で生身の女が実際に悶え動いているかの様に‥。
〜LIMITED EDITION〜
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