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連なる鎖の連鎖 

2013-7-19-io001.jpg2013-7-19-io002.jpg  見られ育つ女の本能。

   日常の姿、生活、母親を捨て鑑賞される悦び。

   だからこそ、女はこの場で裸になりその姿‥晒し悶える。


  女は想像する‥。

   このBlogを通じ、その向こう側で嘲笑う観衆の姿を視線を‥。

   『私は46歳になる、2児の母親です』

   『そして、子供達はこの穴から産み落とされました』

2013-7-19-io004.jpg2013-7-19-io003.jpg  そんな卑猥な言葉と現実の嘆きが響き渡る見世物小屋の一室。

   女は自ら自分の穴を見せびらかす様に開いて見せ

   気に入って頂けた何方かに、この穴‥

   ピアスの付いた出産済みの膣を修正の薄い写真で確認してもらう。

   それを見た観衆の言葉を頂いては覚醒する女の脳‥

   より卑猥な言葉を求め新たな醜態を見せては、

   卑猥な言葉を言い放ち狂った様に踊り舞う。

2013-7-19-io005.jpg2013-7-19-io006.jpg  『もっと奥まで見てやって下さい』

  『私のこの穴から2人の子供達を産み落とした淫らな穴です』

  『出産後もこの穴で、沢山の男性の肉棒を咥え飲み込んできました』

   胸、乳首、膣、アナル、そして口腔内と身体の部位の全てを‥

   女は、この年齢の姿、形、容姿を見せ更に卑猥な姿へと変貌し始める。


  普段、本編ではお見せ出来ないその姿、モノ‥

   そんなモノをマジマジと見られ鑑賞される大人の集い。

   それは、不定期に掲載される、ある見世物小屋での出来事。


   〜限定記事〜

2013-7-19-io008.jpg2013-7-19-io007.jpg  そんな見世物小屋での女の姿、醜態を少し‥

   小屋の中では限定公開記事、写真をLIMITED EDITIONとして

   プライバシーに関わる所以外の部位には修正の薄い状態での

   掲載、公開をされています。

   今回、ここで載せた写真は前回、女との出会いの記事で掲載した

   写真の数枚と他ですがLIMITED EDITIONでは、

   女の口の周りの修正部分を再調整し掲載しています。


  〜晒す〜

   そんな印象になる姿へと再編集した姿で掲載されています。

2013-7-19-io009.jpg2013-7-19-io010.jpg  本来、女はこのありのままの姿での掲載を望んでいる。

   恥ずかしさの全てを晒し鑑賞される事で女は濡れ興奮が生まれる身体。


  でも‥

   それは多くの不特定多数の方々ではなく限られた方の数人へと‥。

   過去、女はそうやって数人の男性が入れ替わり集まるマンションの一室で

   見られ遊ばれ飼われた名残が今も残存してるのかもしれない。

   穴にバイブを入れられ一日中、放置され見られてた時の事などが‥。


  〜鑑賞〜

   仕切られた個室に各々の想いを募らせ鑑賞して頂く。

2013-7-19-io012.jpg2013-7-19-io011.jpg  過去、現在、未来‥

   手枷、足枷の身を縛る鎖の連鎖は永遠に続いてゆく。

   だからこそ、淫臭漂う一室で自我を捨て身を任せその姿‥

   ありのままで晒す場所が必要なのかもしれない。

   嫌を無く、女は脳で身体でそれを覚え知ったのだろう。

   過去、女との出会いでそんな事を感じ思う。

2013-7-19-io013.jpg2013-7-19-io014.jpg  何万枚、何十万枚と撮り溜めた女の姿、裸の写真‥

   その中から見世物小屋へと移し運び掲載する写真を決めている。

   綺麗に上手に構図を考え撮れたかどうかなどは関係ない。


  基準は‥

   女の意志。

   すなわち見られたくない姿だからこそ晒し観衆に見てもらいたい‥。

   そんな撮影当時の気持ちや感情が全面に出ているものを選んでいる。

   見世物小屋の中で生身の女が実際に悶え動いているかの様に‥。


   〜LIMITED EDITION〜

rogo001.jpg

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[ 2013/07/23 00:52 ] [ 編集 ]

美しい世界、淫靡なる世界。
住人様の紡ぐ世界観に浸りながら拝見する女体美に、まさに目眩せんばかりに興奮しています。

魅力的ですね、この肉体のあらゆる穴に挿入したいという欲求を感じます。
本当に魅力的な素材を、丁寧に、愛情を込めて演出されるからこそのこの魅力ある世界が醸し出されるのだと思います。
今回も興奮しながら拝見いたしました、ありがとうございます。
[ 2013/07/23 05:43 ] [ 編集 ]

こんばんわ
最高に可愛いママの姿をみれて感激です
とても大きくて綺麗な性器ピアスが似あってますね
子供が生まれたところなのにピアスをしてしまって
男の目を楽しませて自分の快楽のためにもピアス改造して
喜んじゃうとてもHな可愛いママなんですよね
自分からお口の中の異物を取り出して
自分からお口の中をよく見えるように指で広げて見てもらって
興奮して感じてしまうなんて凄く淫乱なママですね
開口器で無理矢理に開かされたお口の中がとても綺麗で
可愛いお口の歯が全く見当たらないのがとても自然に思えてしまうほど
違和感を感じる事無く本当に可愛くてとても綺麗なママでした
つきだした舌にいっぱい自分のベロを絡ませて可愛いママのお口を味わい尽したいです
やっぱりママは昔は色んな人に使われてた肉便器ママだったんだ
マンションの部屋に監禁されていたのか?それとも、自ら部屋を訪れていたのか?
どっちらにしろ、男達をみんな可愛いママのお口の快楽の虜にしていたんでしょうね
ママのお口の快楽の虜になった男たちがいつも入れ替わり立ち代わり
部屋を訪れては可愛いママの性器を具合を確かめるように犯しては精液を吐き出してもらったんでしょう
そんな男達に精液まみれで穴という穴に玩具を突っ込まれて
よがり狂っている姿を見られるだけでイキ狂っていたんでしょうね
そんな可愛い姿が簡単に想像出来てしまいました
[ 2013/07/24 23:04 ] [ 編集 ]

コメントの返信が大変に遅くなって申し訳ありません。
そして、気分を害するなんて‥とんでもありません。

毎日の忙しい日常、お仕事をご苦労様です。
そんな忙しい時間を割いて寄って頂き、コメントまで頂ける事にとても感謝しております。

確かに年齢を重ね、その年齢にしかわからない性の愉しみがある様な気が私もしています。
ガツガツとは違う、ある意味ではねちっこくでもあり、また、ある意味では客観的に冷静に感じゆったりと楽しめたりと‥。
今、そんな感覚の境い目にいる良い年代、年齢なのではないかと思ったりしています。
直接的な快楽と間接的な快楽‥
だんだん私自身も後者の想像の中で未知の快楽を探求する様になってきました。

お忙しい日常の日頃の疲れを少しでも癒す事が出来ればと‥
遅くなりましたが個室をご用意させて頂きました。
お持ちの鍵にてお入り頂き、お寄りして頂ける事を心待ちにしております。
遅くなって申し訳ありません。

コメントをありがとうございました。
[ 2013/07/29 06:18 ] [ 編集 ]

コメントの返信が大変に遅くなってしまい申し訳ありません。

女自身、素材が良いのではなく、きっとアモン様の様な方に鑑賞して頂いて
、隅々までチェックされてる様な感覚で見てもらえてるからこそだと思っております。
とても理性的な言葉の中に人間の持つ本質的な考え欲求の言葉がとても嬉しく、
この歳の女を性の対象として見てもらえる事に感謝するばかりです。
この先、更に必然的に年齢を重ねていきますが、
以前に頂いた言葉の中の『彫刻』と言う言葉を思い出します。
その時どきの年代、年齢にしか表せない姿、形を共に掘り進めて頂けたらと思います。
『穴』に挿入してみたいなんて思って頂ける女は幸せです。
そんな言葉を頂けたコメントをありがとうございます。
本当に嬉しく思うばかりです。

いつもコメントをありがとうございます。
[ 2013/07/29 06:20 ] [ 編集 ]

こんにちは。

大変に嬉しいコメントを頂いて、その返事がとても遅くなってしまい申し訳ありません。
秀人様から頂く言葉は女の全身を見て頂きながら、とても優しく見守ってくださる様で嬉しくなってしまいます。
今回は限定記事で載せてる写真を数枚載せてみましたが、女の真の姿、感じが少しでもわかって頂けたでしょうか?
この様な姿の女を見てもキスをして甘えたいなんて、女が聞いたら嬉しい反面、とても照れてしまうと思います。
なぜなら、女にとっては、この口は性器そのものでもあるからです。
そんな口の舌にベロを絡ませてキスをなんて想像してもらえて女は幸せ者ですね。

秀人様が想像する様に女は最初は軟禁されていましたが、やがては自ら通い男達の中で過ごしオモチャにされる悦びを知った様です。
それぞれが順番で射精してもらい、それにより女の身も心も満たされていった様です。
でも、時には何かの罰で暫く何時間もバイブを突っ込まれ、失禁する女の姿を皆で見ては笑ってたとも話していました。

そんな過去を知っても、この女を『可愛く素敵なママ』なんて思ってもらえて嬉しく思います。

子供の居る変態ママですが今後もそんな気持ちで見守って頂ければ幸いです。
そして、秀人様の思う率直な言葉や感想がとても嬉しく思います。
お時間があるときにでも、そんなお気持ちをお聞かせ頂ければ幸いです。
いつも嬉しい言葉の数々をありがとうございます。

また、寄って頂ける事をお待ちしております。
[ 2013/07/29 06:22 ] [ 編集 ]

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