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ケツにも口紅で書いてやるよ!
お母さんは子供達を学校に行かせてる間に、
男のチンコをもらいにホテルに来た事をな!
『あ″い』
これが欲しくて、やりたくて‥
子供達を笑顔で学校に送り出し、
此処へやってきたんだもんな!
少しだけ、入れてやるから、
ケツを高く突き出して、
自分から入れて欲しい穴を両手で開いてみろ!
『あ″い』
嬉しかったら、ケツを上下左右に振れよ!
『あ″い』
前からも入れてやろうか?
『あ″い』
両足抱えてじっくりと味わえ!
『あ″い』
発情した変態ママは子供達を2人を生んだ、この穴にチンコを入れて欲しくて、
我慢出来なくなって自分から連絡してきたんだろ?
『あ″い』
そして、濃く、たくさんの精液を飲んで子供達を迎えに行きたいんだろ?
『あ″い』
子供達は勉強が終わって学校にママが迎えに来るのを待ってるぞ!
この穴を使って上手に動かさないと、
欲しくて飲みたい精液はたくさん作れないからな!
そんな動きじゃ、たくさん出ないぞ!
良いのか?
『い″やれ″す』
だったら、上手に味わいながら動かせ!
『あ″い』
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そろそろ子供達も学校が終わる頃だろ‥。
入れて、やらせてもらえて嬉しいか?
『あ″い』
最後に絞り出して飲ませてやるから、
口を大きく開けて待て!
『あ″い』
俺が自分で扱いて作ってやってる間‥
どうやって待ってんだ?
いつも、やってる様に待ってろ!
『あ″い』
そうだな!
そうやって、いつも‥
マンコ弄りながら舌を出して待つんだよな!
今日は子供達の前で楽しい性教育の授業も出来たし‥
子供達にも目の前で変態ママの姿を見せれて興奮したか?
『あ″い』
こんな姿の変態ママを、またブログに載せて、
多くの人達にも見てもらおうな!
45歳になる2児の母親が普段、平日の昼間‥
子供達を学校へと送り出し、男と会って何をやってるのかを‥
『あ″い』
体中にこんな卑猥な言葉を書かれて悦ぶ変態ママだからな!
もう一度その体に書いた言葉を扱きながら読んでやるよ!
子供達へ‥
只今、変態ママは発情中です。
こんな姿のママでごめんなさい。
あなた達が生まれた穴をママは皆様に晒しています。
こんな姿に落書きされて嬉しいのか?
『うれひぃです』
醜態を見られ、視姦されて、
それが興奮するんだろ?
『あ″い』
大きく口を開きながら舌を出して準備してろ!
今、飲ませてやる為に扱いてやってんだからな!
『あ″い』
今日は1回しか飲ませてやれないな‥
毎回2回は飲ませて欲しいんだよな?
『あ″い、濃いのを‥くらさい』
本物の精液中毒だもんな?!
『あ″い』
飲めなくて、おかしくなると発情して狂うんだろ?
『あ″い』
飲んで3日もしないで自分から、また‥
『飲ませて下さい』って連絡よこすくらいだからな!
よっぽど、美味しいんだろう?!
『すごく、おいひいです』
今日は1回でも、量が多く濃いのを作ってやるから、
しっかりと飲んで胃の中に溜めて、
子供達を迎えに行けよ!
『あ″い』
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今から絞り立てを飲ませてやるからな!
濃くたくさんの精液が飲みたいんだろ?
『あ″い、たくはぁん、のうぃたいれす』
たくさん飲んで満足して2人の子供達を学校に迎えに行けよ!
『あ″い』
ほら!
尿道の先から少しだけ汁が出てきたぞ!
舌で絡めとりながら味わって良いぞ!
『あ″い』
美味しいか?
『おいひぃです』
出来立ての生絞りを飲ませてやるよ!
喉の奥でしっかりと味わって飲めよ!
『あ″い』
1回でも濃く、たくさんの精液を絞り出してやるからな!
『あ″い』
【午後2時半過ぎ、
女は精液を飲み干し子供達の待つ学校へと急いで向かった】
これが2児の子供の居る変態ママの日常‥
子供達を学校へと送り出し、
その間、母親は男とホテルで会い精液を飲み干す。
一見すると、どこにでも居る普通の2児の母親‥。
でも‥。
40歳半ばの本質2(何をしに此処へ‥編)はこれで終わりです。
長い間のお付き合いをありがとうございました。
次回、新シリーズの40歳半ばの本質3へと続く予定です。
また、そちらでお会い出来る事を心待ちにしております。
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たまの遊びで‥
ホテルの一室、女をぶら下げ持ち歩いてみる。
掴む持ち手はこの穴‥子宮‥
俺の拳など易々と簡単に飲み込んで、
尚も足りずに俺の腕の奥までを飲み込み咥え始める。
長年、年月と共に変化し男に作られた肉体‥
今まで何十人ものペニスを挿し込み挿し込まれ
そして子供達を生み出した、この穴を確かめる。
穴の奥、ポッカリと開いた空洞がやがて、
穴の中の肉の塊で拳全体を包み始める。
男達のペニスを挿し込まれ飲み込んだ後も女は、
こんな感じで毎回そのペニスを包むのだろう。
その形、サイズ、大きさに穴は自在に変化をさせて‥。
この穴、拳に伝わる感触で、
入れた男達そのモノの歴史がわかる。
下から持ち上げる様に拳を高く突き上げる。
穴の奥、腹の内側から拳をグリグリとかき回すと、
女はやがて、白目を剥いてヨダレを垂れ流して悦ぶ。
出会ってすぐに、俺はこの穴に拳を入れた。
最初から、この拳を入れた時から痛みなど何もなかった‥。
‥続く。
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イキたくなっても勝手にイクな!
それは、いつもの約束事‥
勝手にイカさせはしない!
女が、それでもイキそうになったら、
頬を叩き、ケツを叩き今ある立場をわからせてやる。
その『イク』を我慢してると女は‥
小刻みに腰をガクガクと前後へと振るわせて
今まで聞いた事のない狂った獣の様な声を発し始める。
どんな姿で悶えてたか知ってるか?
女に後から聞いても答えは『覚えていません』
そりゃ、そうだろう‥
白目を剥いて、小刻みに腰を振るわせながら、
ダラダラとヨダレを垂れ流してる。
他に見せれたもんじゃない‥。
何とも情けなく卑猥で狂った女の姿。
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俺の右手は穴の中に入って、
左手はカメラを持ってる。
叩こうにも叩けない‥
だから、イキそうになったら自分で強く胸を揉め!
青痣が出来るぐらい強く引きちぎる様に揉んでみろ!
目の前で繰り広げられる滑稽な姿。
イキたくてもイカせない!
快楽を痛みに変えて、それを自ら制御しろ!
良い歳した女が腰をガクガクとヒクツカセて、
自分の胸を揉みまさぐってる。
まるで、この滑稽な姿を笑って見て欲しいかの様だな‥。
イキたくてもイケない‥イカせてもらえない。
崩れ落ちそうになる体を俺は、
無理矢理に拳を突き上げ体制を立て直す。
暫くこんな状態を事を繰り返してると女は、
やがて小便まで撒き散らし始める。
それを見て、また俺は笑う‥。
昔、俺が小さかった頃‥
女の人のアソコはどうなってるんだろう‥?
まだ見た事もないアソコの穴を想像し、
興奮してた頃を思い出した。
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