上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『やりたです。』
『したいです。』
『飲みたいです。』
『入れて下さい。』
それだけの連絡をよこし、木曜日に調教を受けにやってくる。
ブログを始めると、ブログのデザインや過去に掲載した箇所のあっちこっちが気になり、
手直し手直しの繰り返しで‥結局、一向に進まないのは厄介な性格。
どうでも良い箇所をひたすら拘ってね。
こんな姿で出迎える奴隷も悪くない。
そこに感情、表情など必要は無く。
ただ、射精する為だけの肉、穴があれば、それで良い。
毎回の調教で数十枚から多ければ、数百枚の写真を撮ってたりする。
いやらしさは、こういった写真の中にもあったり‥。
人形と人の違い‥
それを見つけた。
日常の中の非日常。
知り合って7年以上になる女との出会い‥。
知り合った当初は、まだ30代だった。
そして、今は40代半ばとなり、それだけ歳を重ねた。
知り合い出会った当時の、その頃に撮った写真と、
そして最近撮った写真とをたまに見比べてみる事がある。
不思議なもので40代を超えてからの姿の方が、
より、いやらしく淫らに卑猥な姿に思える。
これは、主の身勝手な思い入れ、親バカに似たものだろうか‥。
男なら、女を見る時、体を交わす時、少しでも若い方が、
そう思う男性は少なくないかもしれない‥。
たまに道歩く40代ぐらいだろうと思われる同年代ぐらいの女性と、
この女との姿を見比べる事がある。
一人歩く綺麗な女性や子供と並んで歩く女性‥
そして旦那さんや男性と並んで歩く女性の姿。
同じ年代の女性でも、この女との何かが違って思える‥。
それが何かはわからない。
もしかしたら、それは匂い‥?
積み重ねてきた何人もの男との関係、境遇、性癖や感覚‥
それらが、やがて年齢と共に重なり合い、生まれる雰囲気‥
それをうまく表現して言い表せは出来ないが、
わかりやすく言えば男の本能的な刺激。
無造作に押し倒し、乱暴にやりたくなる様な感覚‥
年齢や容姿とかでは区別出来なく、
それはまったく次元の違う
異質な色気と淫靡な匂いに繋がるのかもしれない。
俺の惹かれる基準は、
若い、若くない、綺麗、綺麗じゃないなどの
そういった一面的な事じゃなく、
感覚的に本能に訴えかける異質な匂いなのかもしれない。
これから、この女がもっと年齢を重ね、
その匂いと言うものが、どう変化、増してゆくのか興味がある。
こうやって、見ず知らずの男性達に40歳半ばの裸を晒し
見られながらチェックされて‥。
女は言う‥
年齢を重ねても男がやりたくなる様な女でいつまでもいたいと‥。