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こんな姿で出迎える奴隷も悪くない。
そこに感情、表情など必要は無く。
ただ、射精する為だけの肉、穴があれば、それで良い。
毎回の調教で数十枚から多ければ、数百枚の写真を撮ってたりする。
いやらしさは、こういった写真の中にもあったり‥。
人形と人の違い‥
それを見つけた。
日常の中の非日常。
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こちらも強烈なエロスを感じます。
マスクの中に唇だけ鮮やかな紅・・・。
当然性器を連想しますね。
何とも卑猥な美しさです。
また、足元がいやらしさを強調していますね。
飾って置きたいような美をありがとうございます。
こんばんは!
この現実の、非日常の姿。
それこそ最高の奴隷の姿のように思います。
美しく従順さが伝わります。
いつもコメントをありがとうございます。
隠されて見えないからこそ、想像から生まれるいやらしさも良いものかと‥。
ダイレクトに性器を想像させる姿は以外とこういう姿だったりと私も思いました。
宜しかったら、そんな性器を想像してやって下さい。
毎回のコメントをありがとうございます。
いつも、褒めて頂き本当にありがとうございます。
現実と非現実、日常と非日常。
正気があるから、狂気がある様に、正反対のいやらしさが興奮へと繋がります。
そんな一枚の写真を載せてみましたが、革のマスクはそんな想像を掻き立てるアイテムの一つになっています。
また、全頭マスクの姿の写真も載せてみたいと思いますので、宜しかったら見に来て頂けたら幸いです。
コメントをありがとうございました。
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