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告白、昼間の私は‥編 spin-off 

2012-11-8-vu001.jpg2012-11-8-vu002.jpg 平日の午前中‥

  時間は9時過ぎ‥

   女とホテル前で待ち合わせ。

2012-11-8-vu004.jpg2012-11-8-vu003.jpg 道行く途中‥

  何人かのサラリーマンとすれ違い、

   公園では何人かのお母さん達が立ち話‥

    誰もが目にする、それは平日の何気ない光景。

2012-11-8-vu005.jpg2012-11-8-vu006.jpg 到着すると特に互い会話もなく、

  女はホテルの部屋へと黙々と向かい

   目の前の階段を上って行く。

2012-11-8-vu008.jpg2012-11-8-vu007.jpg 卑猥な匂いが漂う女の背中‥

  『スカートを捲りケツを振って階段を上ってゆけ!』

   後ろで俺はこう言った。


  これが平日、昼間の私の姿。

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拍手、お礼です。 

2012-11-8-do001.jpg 拍手でコメントをくださるF様へ

  スタイルの事など‥

   本人が聞いたら大変に喜ぶと思います。

    40代半ばですから‥。

     そして、その前の拍手コメントも

      『強くてすてきな‥』なんて‥

       優しい表現での言葉をありがとうございます。

        拍手ではお返事が出来ない事もあり、

         この場でお返事をさせて頂きました。


  また、お暇な時にでも寄って頂ける事をお待ちしております。

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告白、昼間の私は‥編 その8 

2012-11-8-be001.jpg2012-11-8-be002.jpg この瞬間‥

  私の全てが満たされ始める。

   その匂い、感触は体の中、全てを覚えてる。

    目隠しされた私が嗅覚だけを頼りに嗅ぎ回り、

     男の肉棒へと辿り着く。

2012-11-8-be004.jpg2012-11-8-be003.jpg 真っ赤に塗られた唇でキスを‥

  私のしゃぶった軌跡、痕、証拠がわかる様に、

   丁寧に何度も何度もそれを繰り返す。

    尿道をつたって溢れ出る男の汁を‥

     催促するかの様に舌を中へと押し刺して、

      私は、ただ出るその時を待っている。

2012-11-8-be005.jpg2012-11-8-be006.jpg ドクドクと溢れ出るその瞬間‥

  私の体の全てから、いやらしい匂いを撒き散らし、

   生理中のいやらしい母親の穴がそれを強く望む。

    早く欲しい‥

     沢山飲ませて欲しい‥

      いつしか私の舌は亀頭の全てを這いずり回り、

       それが濃く臭い精液であればある程‥

        私の変態的な満足度は満たされてゆく。

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告白、昼間の私は‥編 その9 

2012-11-11-ds001.jpg2012-11-11-ds002.jpg 今のうち‥

  今、子供達が学校へ行ってる、この間に‥

   私は舐められるだけ舐めておく。

    自分でも情けないくらい必死に、そして、我武者らに‥

     この舐めてる尿道から男臭く濃い沢山の汁が溢れてくる事を願って‥。

2012-11-11-ds004.jpg2012-11-11-ds003.jpg やがて事が済み家に帰り暫くし、

  このいやらしい身体またすぐに欲しがる事を私は知っている。

   特にタンポンの突き刺さる生理中の私は‥。

    子供達の帰宅に合わせて私を帰り、そして学校へと迎えに行く。

     夜になれば皆での楽しい夕食‥

      子供達を目の前にし、今の私の姿を思い出す。

       舐めたい、飲みたい。

        ただそれだけ。

         それだけが欲しい。

2012-11-11-ds005.jpg2012-11-11-ds006.jpg 子供達がお風呂に入り出す頃‥

  私はそっとメールをする。

   『また、すぐにでも飲ませて下さい』

    『どうか、お願いします』

     これが、いつものこの後の私。

2012-11-11-ds007.jpg この身体、

  私が子供の頃から教わり、叩き込まれた男の匂い感触、感覚は‥

   今も尚、私の今を支配している。

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告白、昼間の私は‥編 その10 《最終話》 

2012-11-15-uc002.jpg2012-11-15-uc001.jpg  どうぞ、

   私のどの穴でもお好きな様にお使い下さい。

    使って欲しい‥。

     縛られ身動きの出来ない状態で、

      無機質な物になりたい。

       私の感情など無視して欲しい‥。

2012-11-15-uc003.jpg  男性がトイレに入り用をたす様に、

   私の体に男性様方は跨り、

    そして私は物となりこんな私の姿を見下して欲しい‥。

     あわよくば‥この私を使って射精して頂き飲ませて欲しい。

      いくつか並ぶ男性用小便器の中‥

       この大きく開いた私の口の中へと流し込んでやって下さい。

        それに飽き足らなければ、どうぞ、お好きな穴の中へ‥

         この母親の膣でもアナルでも私の持つ穴の全ては開放されています。


   2012年7月6日 私の身体は生理になり、

    2人の子供達を産み落とした、この穴は只今メス豚開放中です。

2012-11-15-uc004.jpg2012-11-15-uc005.jpg  大きく開いたこの口の中へ‥

   私は、ただそれだけを待っている。

    少しでも早く、濃い男の汁が欲しい。

     この身体はいつもより増して

      男臭さを欲しがってる。

       私の身体の隅々まで

        男の汁が行き渡る様にと‥。

2012-11-15-uc007.jpg2012-11-15-uc006.jpg  昼間の私は、こうして時間が過ぎてゆく。

   身体の隅々にまで男の匂いを擦り付け、

    子供達が待つ家へと帰る。

     バランスが必要です。

      男と子供達との狭間にある闇‥

       そこへと堕ちてゆく快楽。

2012-11-15-uc009.jpg2012-11-15-uc008.jpg  今、こうして私の目の前にある肉棒から、

   溢れ出る汁は私の栄養。

    私の身体に男は跨って大きく開いた口の中‥

     沢山の精液を飲ませてもらいました。

2012-11-15-uc011.jpg2012-11-15-uc010.jpg  汁が出た後の萎えた肉棒から、

   尚も搾り取ろうと必死な私。

    私は今日もまた沢山の精液を飲ませてもらい、

     今から学校へと迎えに行きます。


  これが淫乱ママ、昼間の日常の私の姿です。

   口の中、精液が絡む舌へとざらついた感触、

    匂い、味の全てが私の栄養です。

     本当です。

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