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告白、昼間の私は‥編 その8 

2012-11-8-be001.jpg2012-11-8-be002.jpg この瞬間‥

  私の全てが満たされ始める。

   その匂い、感触は体の中、全てを覚えてる。

    目隠しされた私が嗅覚だけを頼りに嗅ぎ回り、

     男の肉棒へと辿り着く。

2012-11-8-be004.jpg2012-11-8-be003.jpg 真っ赤に塗られた唇でキスを‥

  私のしゃぶった軌跡、痕、証拠がわかる様に、

   丁寧に何度も何度もそれを繰り返す。

    尿道をつたって溢れ出る男の汁を‥

     催促するかの様に舌を中へと押し刺して、

      私は、ただ出るその時を待っている。

2012-11-8-be005.jpg2012-11-8-be006.jpg ドクドクと溢れ出るその瞬間‥

  私の体の全てから、いやらしい匂いを撒き散らし、

   生理中のいやらしい母親の穴がそれを強く望む。

    早く欲しい‥

     沢山飲ませて欲しい‥

      いつしか私の舌は亀頭の全てを這いずり回り、

       それが濃く臭い精液であればある程‥

        私の変態的な満足度は満たされてゆく。

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