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今のうち‥
今、子供達が学校へ行ってる、この間に‥
私は舐められるだけ舐めておく。
自分でも情けないくらい必死に、そして、我武者らに‥
この舐めてる尿道から男臭く濃い沢山の汁が溢れてくる事を願って‥。
やがて事が済み家に帰り暫くし、
このいやらしい身体またすぐに欲しがる事を私は知っている。
特にタンポンの突き刺さる生理中の私は‥。
子供達の帰宅に合わせて私を帰り、そして学校へと迎えに行く。
夜になれば皆での楽しい夕食‥
子供達を目の前にし、今の私の姿を思い出す。
舐めたい、飲みたい。
ただそれだけ。
それだけが欲しい。
子供達がお風呂に入り出す頃‥
私はそっとメールをする。
『また、すぐにでも飲ませて下さい』
『どうか、お願いします』
これが、いつものこの後の私。
この身体、
私が子供の頃から教わり、叩き込まれた男の匂い感触、感覚は‥
今も尚、私の今を支配している。
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