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告白、昼間の私は‥編 その10 《最終話》 

2012-11-15-uc002.jpg2012-11-15-uc001.jpg  どうぞ、

   私のどの穴でもお好きな様にお使い下さい。

    使って欲しい‥。

     縛られ身動きの出来ない状態で、

      無機質な物になりたい。

       私の感情など無視して欲しい‥。

2012-11-15-uc003.jpg  男性がトイレに入り用をたす様に、

   私の体に男性様方は跨り、

    そして私は物となりこんな私の姿を見下して欲しい‥。

     あわよくば‥この私を使って射精して頂き飲ませて欲しい。

      いくつか並ぶ男性用小便器の中‥

       この大きく開いた私の口の中へと流し込んでやって下さい。

        それに飽き足らなければ、どうぞ、お好きな穴の中へ‥

         この母親の膣でもアナルでも私の持つ穴の全ては開放されています。


   2012年7月6日 私の身体は生理になり、

    2人の子供達を産み落とした、この穴は只今メス豚開放中です。

2012-11-15-uc004.jpg2012-11-15-uc005.jpg  大きく開いたこの口の中へ‥

   私は、ただそれだけを待っている。

    少しでも早く、濃い男の汁が欲しい。

     この身体はいつもより増して

      男臭さを欲しがってる。

       私の身体の隅々まで

        男の汁が行き渡る様にと‥。

2012-11-15-uc007.jpg2012-11-15-uc006.jpg  昼間の私は、こうして時間が過ぎてゆく。

   身体の隅々にまで男の匂いを擦り付け、

    子供達が待つ家へと帰る。

     バランスが必要です。

      男と子供達との狭間にある闇‥

       そこへと堕ちてゆく快楽。

2012-11-15-uc009.jpg2012-11-15-uc008.jpg  今、こうして私の目の前にある肉棒から、

   溢れ出る汁は私の栄養。

    私の身体に男は跨って大きく開いた口の中‥

     沢山の精液を飲ませてもらいました。

2012-11-15-uc011.jpg2012-11-15-uc010.jpg  汁が出た後の萎えた肉棒から、

   尚も搾り取ろうと必死な私。

    私は今日もまた沢山の精液を飲ませてもらい、

     今から学校へと迎えに行きます。


  これが淫乱ママ、昼間の日常の私の姿です。

   口の中、精液が絡む舌へとざらついた感触、

    匂い、味の全てが私の栄養です。

     本当です。

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