上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今のうち‥
今、子供達が学校へ行ってる、この間に‥
私は舐められるだけ舐めておく。
自分でも情けないくらい必死に、そして、我武者らに‥
この舐めてる尿道から男臭く濃い沢山の汁が溢れてくる事を願って‥。
やがて事が済み家に帰り暫くし、
このいやらしい身体またすぐに欲しがる事を私は知っている。
特にタンポンの突き刺さる生理中の私は‥。
子供達の帰宅に合わせて私を帰り、そして学校へと迎えに行く。
夜になれば皆での楽しい夕食‥
子供達を目の前にし、今の私の姿を思い出す。
舐めたい、飲みたい。
ただそれだけ。
それだけが欲しい。
子供達がお風呂に入り出す頃‥
私はそっとメールをする。
『また、すぐにでも飲ませて下さい』
『どうか、お願いします』
これが、いつものこの後の私。
この身体、
私が子供の頃から教わり、叩き込まれた男の匂い感触、感覚は‥
今も尚、私の今を支配している。
- 関連記事
-
谷崎潤一郎も真っ青のエロスですね。
母親と牝、2つの顔の間で揺れる心に卑猥さを感じます。
舐めしゃぶる表情の美しい事!この快感を味わう住人様を羨ましいと心から思います。
毎回コメントをありがとうございます。
直感的なエロスよりも、何か後ろめたさがあり、陰気な空気が漂う卑猥さに惹かれてしまうんです。
しゃぶられる感覚よりも、後ろに見え隠れする背景が興奮に繋がったりと‥。
羨ましいなんて‥
でも、ありがとうございます。
コメントの投稿