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見られ育つ女の本能。
日常の姿、生活、母親を捨て鑑賞される悦び。
だからこそ、女はこの場で裸になりその姿‥晒し悶える。
女は想像する‥。
このBlogを通じ、その向こう側で嘲笑う観衆の姿を視線を‥。
『私は46歳になる、2児の母親です』
『そして、子供達はこの穴から産み落とされました』
そんな卑猥な言葉と現実の嘆きが響き渡る見世物小屋の一室。
女は自ら自分の穴を見せびらかす様に開いて見せ
気に入って頂けた何方かに、この穴‥
ピアスの付いた出産済みの膣を修正の薄い写真で確認してもらう。
それを見た観衆の言葉を頂いては覚醒する女の脳‥
より卑猥な言葉を求め新たな醜態を見せては、
卑猥な言葉を言い放ち狂った様に踊り舞う。
『もっと奥まで見てやって下さい』
『私のこの穴から2人の子供達を産み落とした淫らな穴です』
『出産後もこの穴で、沢山の男性の肉棒を咥え飲み込んできました』
胸、乳首、膣、アナル、そして口腔内と身体の部位の全てを‥
女は、この年齢の姿、形、容姿を見せ更に卑猥な姿へと変貌し始める。
普段、本編ではお見せ出来ないその姿、モノ‥
そんなモノをマジマジと見られ鑑賞される大人の集い。
それは、不定期に掲載される、ある見世物小屋での出来事。
〜限定記事〜
そんな見世物小屋での女の姿、醜態を少し‥
小屋の中では限定公開記事、写真をLIMITED EDITIONとして
プライバシーに関わる所以外の部位には修正の薄い状態での
掲載、公開をされています。
今回、ここで載せた写真は前回、女との出会いの記事で掲載した
写真の数枚と他ですがLIMITED EDITIONでは、
女の口の周りの修正部分を再調整し掲載しています。
〜晒す〜
そんな印象になる姿へと再編集した姿で掲載されています。
本来、女はこのありのままの姿での掲載を望んでいる。
恥ずかしさの全てを晒し鑑賞される事で女は濡れ興奮が生まれる身体。
でも‥
それは多くの不特定多数の方々ではなく限られた方の数人へと‥。
過去、女はそうやって数人の男性が入れ替わり集まるマンションの一室で
見られ遊ばれ飼われた名残が今も残存してるのかもしれない。
穴にバイブを入れられ一日中、放置され見られてた時の事などが‥。
〜鑑賞〜
仕切られた個室に各々の想いを募らせ鑑賞して頂く。
過去、現在、未来‥
手枷、足枷の身を縛る鎖の連鎖は永遠に続いてゆく。
だからこそ、淫臭漂う一室で自我を捨て身を任せその姿‥
ありのままで晒す場所が必要なのかもしれない。
嫌を無く、女は脳で身体でそれを覚え知ったのだろう。
過去、女との出会いでそんな事を感じ思う。
何万枚、何十万枚と撮り溜めた女の姿、裸の写真‥
その中から見世物小屋へと移し運び掲載する写真を決めている。
綺麗に上手に構図を考え撮れたかどうかなどは関係ない。
基準は‥
女の意志。
すなわち見られたくない姿だからこそ晒し観衆に見てもらいたい‥。
そんな撮影当時の気持ちや感情が全面に出ているものを選んでいる。
見世物小屋の中で生身の女が実際に悶え動いているかの様に‥。
〜LIMITED EDITION〜
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