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そこで両手を頭の後ろへ、全てを諦め、そして受け入れ、
絶対服従へと、俺に全てに従う姿を晒してみな!
大きく開いた両脇には剃る事を許されない、脇毛を見せ、
大きく開いた両足の中の毛は綺麗に剃り落とされ、
40半ばの女が、母親が、醜態を晒して眼前に居る。
日常では、子供の学校、行事に参加し母親の姿した表の顔があるが、
その一方では、もう一つの姿、裏の顔がある。
それは、こんな姿を晒して尚、悶え狂い、獣の様な声で嗚咽を吐き、
変態のマン汁をタラタラと垂れ流す姿。
俺の欲望、興奮とは身勝手なもので‥
変態が変態に全てを飲み込まれ支配されては、その中に興奮も魅力も何も感じられず、
表と裏、正気と狂気。
堕ちた姿の、その正反対の正気の姿があってこそ、
時として見え隠れする、もう一つの淫らな堕ちてゆく姿に興奮を覚える。
狂った姿だけでは何かが足りない‥
寧ろ、そこには何の魅力も感じられない。
そこに必要なもの、それは、罪悪感にも似た感覚、感情を生み出す理性。
それが、脆くも剥がれ、崩れ落ち、破壊され、
それをも自ら超越し決壊した姿、形、仕草や表情その瞬間こそに興奮がある。
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住人様と私は嗜好が似ていると感じます。
二律背反、といいますか。狂気と日常のギャップが大きいほど興奮します。
今回も最高です。
毎回のコメントをありがとうございます。
そうなんです、そのギャップに興奮があると私も思っています。
そんな感覚を共有して頂いてありがとうございます。
今回、お返事、更新が遅くなってしまいましたが、また、お暇な時にでも寄って頂けたら嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
住人様の御言葉、嬉しいです。
お忙しい中、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします。
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