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こんな哀れな醜態を晒してまで欲しがる私。
仁王立ちになり目の前に立つ男のチンコに、
貪りつく口の中、奥深くへとそれを押し込む。
『下さい』
『どうか、しゃぶらせてやって下さい』
そんな言葉の数々が自然と身体から湧き出る様に溢れ出す。
私は母親‥
2児の子を持つ母親‥
なのに、私は我慢出来ません。
私は物心ついた時からずっと‥
遡れば子供の頃から、
近所のおにいちゃん、近所の大人に弄ばれて育ったこの私の身体は
全身、男達の生々しい匂いが染み付いてます。
私が、私の子供達の年の頃‥
もう、すでに男の匂いを知ったこの身体はやがて大人へとなり、
それは開花されました。
結婚、離婚、20代、30代、40代と‥
私の穴の中には、
常に旦那以外の誰かのチンコや
誰かがバイブを入れて遊んでました。
そんな過去の全てを
私の身体、全身で覚えている。
この味、匂い、感覚を
私の身体は必要として止まない。
どうか、奥へ奥へと‥
流し込んで欲しい。
搾り取らせてやって下さい。
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