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この乳首にピアスを付けさせるか…そんな事をずいぶんと前から考えてる。
鑑賞物として付けさせ、私服の裏に隠された40歳を過ぎた淫乱変態ママの姿として、
子供の学校や仕事場に行ってる姿を想像すると、それも楽しみの一つになる。
ただ、個人的な実用性との兼ね合いに迷う。
コリコリといやらしく尖った、この乳首そのものが気に入ってたり、
それを強引に強く手綱の様に引っ張ったりする時の女が顔を顰めながら、
それでもイキ狂う姿を気に入ってたりする。
容姿としての変わりゆく淫乱の姿に興奮を覚えるも、
それとは、また違う清楚‥その裏に隠された内面の真逆の見えない真の姿‥
それに強い興奮を覚える感覚も強くあり、
結局は、まだ付けさせる事を見送っている。
本人は乳首にピアスを付けた熟女のいやらしい姿を望むのだが…
付けろ!とは簡単には言えない。
自分の中に化石の様に根付いた性的な欲求と快楽、そして興奮とは、
厄介な程、多面体の糸が絡み合い出来ている。
もう暫く、自分の求める直感的な感覚と趣味趣向‥
そいつと向き合いながら考えてみるか‥。
直感的な興奮は一瞬の興味本位からなる興奮で終わり、
やがては醒め飽きて萎えてしまう事があるが‥
想像から生まれる興奮は脳裏へと焼き付き、
それは更なる興奮を生む。
そこのソファーに座りな!
どこを見て点検して欲しいんだ?
その場所を開いて教えてみな!
『この穴です』
この穴?
穴って何だ?
『子供を2人ひり出した、この膣です』
そうだよな‥
見てもらいたい場所は自分から曝せよ!
良いな?
『はい、わかりました』
『すいません』
ソファーに腰を掛けて、両足をめいっぱい開け!
そして、自分の手で点検してもらいたい膣…
その膣を腰を突き出して開かせな!
良いな?
『はい』
奥まで見て点検して欲しいんだろ‥
こんな姿で醜態を曝す、変態ママの姿、
そんなママの子供を2人ひり出した膣を
俺だけじゃなく、写真で多くの男性にも点検してもらおうな‥
嬉しいか?
『恥ずかしいです』
【午前10時過ぎ、子供達は学校へ行き変態ママはこんな姿になって写真撮影中】
奥まで見て点検して欲しいんだよな?
『はい』
大好きなクスコを突き刺して子供を育てた子宮も見てもらわなきゃな!
『はい』
写真を見てもらう男性方に言葉をは?
『じっくりと奥まで見てやって下さい』
変態ママの醜態、その膣を見てもらうんだろ?
『はい、見て頂きます』