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告白、昼間の私は‥編 その7 

2012-10-22-gs001.jpg2012-10-22-gs002.jpg こんな哀れな醜態を晒してまで欲しがる私。

  仁王立ちになり目の前に立つ男のチンコに、

   貪りつく口の中、奥深くへとそれを押し込む。

    『下さい』

     『どうか、しゃぶらせてやって下さい』

      そんな言葉の数々が自然と身体から湧き出る様に溢れ出す。

       私は母親‥

        2児の子を持つ母親‥

         なのに、私は我慢出来ません。

2012-10-22-gs008.jpg2012-10-22-gs007.jpg 私は物心ついた時からずっと‥

  遡れば子供の頃から、

   近所のおにいちゃん、近所の大人に弄ばれて育ったこの私の身体は

    全身、男達の生々しい匂いが染み付いてます。

     私が、私の子供達の年の頃‥

      もう、すでに男の匂いを知ったこの身体はやがて大人へとなり、

       それは開花されました。

        結婚、離婚、20代、30代、40代と‥

         私の穴の中には、

          常に旦那以外の誰かのチンコや

           誰かがバイブを入れて遊んでました。

2012-10-22-gs003.jpg2012-10-22-gs004.jpg そんな過去の全てを

  私の身体、全身で覚えている。

   この味、匂い、感覚を

    私の身体は必要として止まない。

     どうか、奥へ奥へと‥

      流し込んで欲しい。

       搾り取らせてやって下さい。

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告白、昼間の私は‥編 spin-off 

2012-11-8-vu001.jpg2012-11-8-vu002.jpg 平日の午前中‥

  時間は9時過ぎ‥

   女とホテル前で待ち合わせ。

2012-11-8-vu004.jpg2012-11-8-vu003.jpg 道行く途中‥

  何人かのサラリーマンとすれ違い、

   公園では何人かのお母さん達が立ち話‥

    誰もが目にする、それは平日の何気ない光景。

2012-11-8-vu005.jpg2012-11-8-vu006.jpg 到着すると特に互い会話もなく、

  女はホテルの部屋へと黙々と向かい

   目の前の階段を上って行く。

2012-11-8-vu008.jpg2012-11-8-vu007.jpg 卑猥な匂いが漂う女の背中‥

  『スカートを捲りケツを振って階段を上ってゆけ!』

   後ろで俺はこう言った。


  これが平日、昼間の私の姿。

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告白、昼間の私は‥編 その8 

2012-11-8-be001.jpg2012-11-8-be002.jpg この瞬間‥

  私の全てが満たされ始める。

   その匂い、感触は体の中、全てを覚えてる。

    目隠しされた私が嗅覚だけを頼りに嗅ぎ回り、

     男の肉棒へと辿り着く。

2012-11-8-be004.jpg2012-11-8-be003.jpg 真っ赤に塗られた唇でキスを‥

  私のしゃぶった軌跡、痕、証拠がわかる様に、

   丁寧に何度も何度もそれを繰り返す。

    尿道をつたって溢れ出る男の汁を‥

     催促するかの様に舌を中へと押し刺して、

      私は、ただ出るその時を待っている。

2012-11-8-be005.jpg2012-11-8-be006.jpg ドクドクと溢れ出るその瞬間‥

  私の体の全てから、いやらしい匂いを撒き散らし、

   生理中のいやらしい母親の穴がそれを強く望む。

    早く欲しい‥

     沢山飲ませて欲しい‥

      いつしか私の舌は亀頭の全てを這いずり回り、

       それが濃く臭い精液であればある程‥

        私の変態的な満足度は満たされてゆく。

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