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マウスワインダーを装着し、もう一つの穴を大きく開いた置物。
そこには不思議な光景が目の前に横たわる。
人間であって人間ではない様な、そこにあるのは‥
穴と言う名の口をマウスワインダーで大きく開いた、
それは生身の置物。
その置物の大きく開かれた、もう一つの穴に、
自分の物を突っ込むなり、または、
精液を射精する為の場所とするなり、好きにすれば良い。
その穴と言う名の口の中には、障害となるものは何もない。
使い擦り倒した肉の塊だけが、骨を覆う。
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口腔晒し、楽しみに待っておりました。
ますます幻想的になってゆくobject、本当に間近で眺めたい程の芸術性ですね。
まさに「美」であり、「淫」。住人様の美学には、毎回勉強させられます。
幻想的とは綺麗な表現で嬉しいです。
単純な淫だけでなく、そこに美が入れば良いのですがなかなか難しい限りです。
落書きされた肉体の子宮内部まで見てみたいと思って頂けると嬉しいのですが‥
新しいシリーズものんびりとお待ち頂けたら幸いです。
また、お時間ある時にでも、寄って頂ける事をお待ちしております。
コメントをありがとうございました。
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