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そろそろ子供達も学校が終わって帰ってくる頃だろ？
『はい』
最後に、また尻尾を付けてやるから…
また、苛めて辱めて欲しかったら、
犬の様に上下左右にケツ振っておねだりしてみな！
『はい』
いやらしい変態ママの姿を見られて興奮したんだろ？
『はい、興奮しました』
今日のこんな変態ママの曝した姿を知らずに
帰って子供達とご飯食べるんだよな？
『…はい』
尻尾を付けてやったぞ！
どうして欲しいんだ？
『また、苛めて下さい』
それから？
『辱めて下さい』
じゃあ、ケツを振っておねだりしなきゃな！
私は2児の子供が居る変態ママです！
そう言って帰って来る子供達を想像しなから、
ケツを振ってみな！
『はい』
今度は更に、その変態の姿に似合う
言葉を全身に書いて辱めてやるから！
精液を飲ませて欲しかったら、また、
子供達を送り出してやって来い！
『はい、わかりました』
40歳半ばの2児の母親は子供達を学校に送り出し
虐められ、辱められ、そして‥何よりも好きな精液を飲みたくてやって来る。
『最低2回は飲ませて下さい』
『私は食事よりも精液が好きです、精液だけを飲んで栄養になれば良いのに‥』
そんな言葉を女は、よく口にする。
【午後3時前、女は精液を搾り取り子供達の学校帰りに合わせて家路へと帰る】
午後5時過ぎ‥メール着信音。
女からのメール‥
『さっき飲ませて頂いたのに、もう飲みたくなってしましました』
たぶん女の隣には子供達が居るであろう‥。
40歳半ばの本質はこれで終わりです。
次回、40歳半ばの本質2（何をしに此処へ‥編）を予定しています。
更に身体に書かれた卑猥な言葉の数々‥
子供達へのメッセージ等‥
そんな2児の母親の醜態を今回と同様に時系列にて掲載予定です。
今シリーズも長いお付き合いをありがとうございました。
そして、多くの拍手を押してくださった方へ‥
ありがとうございます。
※special photは後に差し替え、または削除します。
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