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子供達を学校に送り出し、やりに来た‥
そうだったな?
『はい』
そして、もう一つ言ってたな?
『はい、飲ませて欲しいです』
何を?
『精液です』
好きなんだよな?
『はい、大好きです』
数日前に2回も飲ませてやったのにな‥
『はい、それでも、もう飲みたくてしかたありません』
飲みたくて、飲みたくてしょうがないんだよな‥
『はい、お願いです、飲ませて下さい』
楽しませる卑猥なママの変態ショーが出来たら、
ご褒美に扱いて作って、また飲ませてやるよ!
『はい、お願いします』
『たくさん、濃いのを飲ませて下さい』
それも身体に書いて自分にもブログを見てくださる方々にも、
そして、学校に行ってる子供達にもわかってもらわなきゃな!
『はい』
足を真っ直ぐ伸ばせ!
動くなよ!
今から答えた言葉をそのまま書いてやるから‥
子供達を送り出し、学校に行ってる間に何をもらうんだ?
『私は子供達を送り出し、学校に行ってる間に精液をもらいます』
今頃、学校で授業を受けてる子供達の顔を思い出しながら、
もう一度はっきりと言ってみな!
『私は子供達が学校に行ってる間に精液をもらいます』
濃く、たくさんの量の精液を飲んだ後で
2人の子供達を学校へ迎えに行けると良いけどな‥
『濃く、たくさんの精液を飲んでから迎えに行きたいです』
そこの椅子に座れ!
もう少し、その身体に書き足しながら遊んでやるから‥。
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たまらないです。
素晴らしいエロさですね!!
興奮が止まりません。
なんと淫乱な母親なのか・・・。
これまで以上の倒錯の美ですね。
飲むシーンを拝見したいです。
毎回のコメントをありがとうございます。
普段の日常の生活があって、この姿が成り立ってると思っています。
だからこそ、日常を壊したくなる衝動に毎回かられてしまいます。
まさに、ここに写る姿は淫乱な母親そのものですね。
自ら舌を出し、求めて来る仕草は、狂った獣そのものです。
そこに『美』を見出だし共有出来る事は嬉しく思っています。
ありがとうございます。
飲むシーンなどで良ければ、また掲載したいと思います。
まだ、このシリーズは暫く続きますが、お付き合い願えれば幸いです。
コメントをありがとうございました。
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