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女は言った‥。
何十年とずっと前。
私は何人もの男達と過ごしてましたと‥。
当然、服なんて毎日着ておらず、常に遊ばれ、弄られて
チンコと言う餌を毎日入れ替わり立ち代わり与えられ、
排泄の管理までされていた‥。
皆が集まっては女で遊び
夜な夜な男達に囲まれ興味本位のショーが始まる。
尿道にはカテーテルを突き刺し、
オシッコは垂れ流しの状態を見て皆で見て笑い
ウンチは同じく皆が見てる前でイチヂク浣腸をされ
我慢出来ずに出しては笑われ‥
そんな生活をして暮らしていた。
嫌なのに‥
恥ずかしいのに‥
拒絶する言葉とは裏腹に、
本能は女の持って生まれた本質を呼び覚まし、
マンコからは常にいやらしい汁が溢れてる。
それを見て、また皆が笑って弄る。
だからだろう‥
最初に出会った、その時から、
部屋に入るなり女はすぐに何も言わず自ら服を全て脱ぎ、
素っ裸の状態になって、こう言った‥
『見て気に入ってもらえたら遊んで下さい』
その時の事を今でも俺は覚えている。
女は言う。
浣腸をし、出す姿を見て欲しいと‥
尿道にカテーテルを突き刺して垂れ流して這いずる姿を見て欲しいと‥
過去の記憶が今を作り
今の姿が未来を作る。
たまに指を突き刺す尿道は、
今では小指の第一関節ぐらいは入っていく。
その指を出し入れすると
チョロチョロとオシッコを垂れ流し
女は白眼を剥いて宙を掴む。
動物のメスの声が聞こえ始める。
トイレを使い、
用をたす姿すら、女には不自然な行動なのかもしれない。
現実的には、日常トイレは使うが、
本来ならば、見てる前で管理されながら
自分の意思とは無関係の排泄を望んでいるのだろう。
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