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生理中の女は動物、メスへと狂いだす。
男の臭いに貪りつく。
しゃぶる、舐めると言うより、
まさに、貪りつくと言う表現が似合う。
男の身体中を嗅覚で確かめ
舌を這わせては、至る所、全身‥
本能で感じるがまま、
理性を捨て身を任せる。
男の全身、隅々‥
それは、
顔、耳、口、舌、脇、胸、乳首‥
肉棒に袋、そしてアナルの奥にまで
顔全体を埋めて貪りつく女。
生理に溺れた肉欲の塊が、
卑猥に踊る姿さえも躊躇なくそうさせる。
ある女が綺麗に、華麗にいやらしく‥
まるで映画のワンシーンかの様に衣を纏い
男の体に寄り添い愛を確かめ求め合う姿。
そんな状況に何の魅力も感じない。
例え、それが美しくあろうとも‥
微笑む笑顔に楔を打ち込む。
生々しい動物と化する堕ちた女の姿。
互いの年齢に見合う大人の羞恥。
理性を壊す慟哭の痛み程‥
遊んで楽しむ道具は他にない。
快楽とは常に頭の中にこそ流れ生まれる。
45歳を過ぎた女の良識ある子持ちの母親が、
持ち合わせた身分、環境、境遇、理性‥
それらをなりふり構わずかなぐり捨て、
下品に、淫らなに、だらしなく‥
涎を垂れ流し白眼を剥いて貪りつく
そんな姿に次の創造が生まれる。
〜sacrifice〜
子供の名前を幾度となく呼び、
謝り続けて尚も自ら強く、
この乳房を揉み続ける。
そして、
女は産み落とした穴を見せびらかしては、
子供達の名前を呼び、叫び、
腰を卑猥に上下左右へと振る。
その姿‥
欲望と狂った淫獣の肉欲と生き様が
貪りつく男の臭いを探し欲しがる。
やがて、
女は男の見下された視線を探す。
軽蔑され笑われてる姿に欲情する。
独りよがりの快楽を綺麗に演じてもらっては、
シラケるはがりか、気持ち萎えてゆく。
ましてや、少しでも冗談半分にされては尚更。
俺が欲する興奮へのバイパス‥
それは女の必死さに飢えた形相と面構え。
女は、この穴から子供達を産んだの‥
その穴をよく見て‥
タンポンの突き刺さったこの穴‥
奥まで見て下さい‥
何でも良いから入れて欲しいの‥
そんな言葉の数々が、
張り詰めた緊張の異様な空気感中、
部屋の中に響き渡る。
口元はいやらしく、まさに下品に卑猥に開かせて、
女が口の中にある偽の歯を外す時、
紅く肉の壁にこびり付く唾液は
女の穴から溢れ出し
垂れ流された淫汁と重なる。
まるで‥
それさえも見て欲しいかの様に見せびらかし、
吸い込もうとする生肉のオナホール。
だったら、意図したものをわかってもらえる方々に、
この姿‥
淫らに晒し卑猥に広げる両穴を
写真で見て鑑賞してもらおうか‥?
だらしなく卑猥に踊るこの姿に宿る、
紅肉の穴の全てを‥。
考えてみれば、
男の方がよっぽど‥
ある意味では理性的な生き物なのかもしれない。
興奮の究極は冷静さを生み、
冷静さは残忍な思考へと形、変えてゆく。
俺の思考は辺りに広がる景色に神経を張り巡らせ、
次の工程、過程を淡々と算段してる。
それは‥
萎えるではなく、冷静に‥
脳で感じる興奮へと繋がる。
精神的な屈辱と陵辱。
始まりの序章。
幼少時代の厄介な拘りと性癖で培われた
歪んだSMの魅力に惹かれてく。
そして、そんな中‥
俺の頭の中では不思議な程それは静かに、
この曲が流れている。
Stingの『Englishman In New York』
昔からStingが好きで聞いている。
妙な男性の色気かな‥。
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