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居間に置かれた、ある一つの女の置物。
それを一家に一つ。
夫婦生活のその後で、
男性の残りわずかなその精液の吐き捨て場として、
独身男性のお宅なら、
お好きな時間、気が向けば処理する場所として、
どうぞ、ご自由にお使い下さい。
口なり、穴なり、お好きな場所の中へと‥。
そんな光景の似合う一つの場面。
開口器で開かれたその口と‥
両足開いて待つ穴で‥
ただ、男性からの精液を待つ女の置物。
何処に出して終わらせようが、
それは使う者の自由。
ご覧の貴方なら、
どこをどの様に使われますか?
それは、触れて触る事も必要なく、
弄って遊ぶ必要まない。
この置物の欲求は‥
男性の精液、溜まったモノの捌け口。
少しでも溜まってる、その精液を出す場所に
この置物を使ってもらえれば、それで良い。
だからこそ、女の置物はこの姿で‥
その時をジッと待つ。
私は、この置物を横目に、
興味ある好きなSMの映像をホテルのテレビで見ている。
その画面に映る熟された女性の姿を目に焼き付かせて、
そして‥
その女性がしゃぶる男性のモノ
その女性が跨ぐ男性のモノを
自らのモノに置き換えて、
〜オナニー〜
想像の世界で扱いている。
置物の口からは、男性からの精液を待つ唾液‥
涎が垂れ始めてる。
音だけで判断される男の行動‥
やがて、私は射精しそうになると、
その置物に徐に近づき
開かれた口の中へと射精した。
もの言わぬ、ただの置物。
《前回の記事を受けて‥》
ある方から頂いた言葉が印象に残りました。
『変化』
変わる事の怖さが、
その場に自分を止める事が多々あって、
受け入れる事が、
どれだけ難しく勇気のいる事だろうか‥。
強さとは、従い時に戦う事だけじゃなく、ありのまま、今の自分を受け入れる勇気。
固執した執着が時間の流れの中で想い、姿、形を変え、やがては‥
今の自分を受け入れ何があっても動じない力に変えてくれる。
そう信じたいと思う自分も今を生きている。
強さと弱さ‥
正反対は見方、考え方を変えればどちらにも変わる事が出来るから‥。
強さに気づけば弱さが見えて、弱さを嘆けば強さに変わる。
こんなBlogの一瞬を見て感じてもらえる事に貴方様の拘りと思ってもらえてありがとうございます。
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