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求めるモノ‥
それが与えられない時に女はこうして一人。
オナニーを始め、自らを慰める。
『私の‥』
『私のマンコが‥壊れました』
そんな言葉を言い放ち、
女は必死に、そして下品に自分の穴を弄りだす。
俺は、こんな女の光景を見るのが好きだ。
女であり、一人の母親が必死に我武者らに情けなく‥
だだを捏ねる様に己の穴を貪り弄り慰め藻掻く。
それは、まるで何かに取り憑かれた様にさえ映るその姿に、
女の‥この女の望む姿、言葉が聞こえ見えてくる様だ。
普段の日常では綺麗に着飾れた、その姿‥
その服、一枚剝いだ内側にある露、この女の肉体に、
何を言われ、何を求む‥?
穴は糸引く泡を吹きながら意志を持って呼吸をし、
自らを陥れる感情、言葉を探し見る。
こんな姿にさえもなり、尚もまだ足りぬ性欲の矛先。
両足を開き中指を立てクリトリスに汁を擦り付けては、
まるで箍が外れた猿のオナニーの様に止まぬその行為。
一人の女の哀れな醜態、ここに見る。
なんて惨めで情けなく‥
そんな女の仕草、光景だと思いながらも‥
俺は女に浴びせかける言葉を探し、
想像しながら薄ら笑いを浮かべ、
ただ見てる。
こんな女の必死な姿を‥。
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