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物事の中にある多面性‥
突き詰めれば表と裏。
その二面性こそが1人のモノを構成してる。
前回の記事の写真の様な姿‥
それがあるからこそ、その反動は大きく、ある一つの形を生む。
自身、明らかにその反動を強く望んでる事がわかる。
この小さなBlogの世界観の中にも表と裏があり、
どちらも必要不可欠な要素となっている。
淫靡な世界に溶け込む空気。
きっと、それは歳を重ね理性が自我を囲い、
40数年かけて今に繋がる。
己の欲も‥。
現実の世界の狭間に堕ちてこそ、
理性を解き放ち羞恥を抱いて喘ぐ女の姿、形、その哀れ蠢く必死な形相。
糸引く唾液と滴る汁が、僅かな現実と理性を繋ぐ。
必死に自分の穴を弄り倒す惨めな母親の姿‥
それを真近に見て晒す女の欲望の貪欲さ。
家に待つ子供達の姿を重ね想像させる。
今のこの自分の姿を見られて嬉しいか‥?
そんな情けない裸の姿で‥
『嬉しいです』
女は、まるで子供達を産み落とした穴を自ら褒め慰め、
そして、辱める様にと止まらない‥。
女の望む答え‥
今、見せつける自分の醜態を罵倒する男達の声‥
聞こえ始めるその真実の声にこそ、
女の醜態を見せつけ望み反応するスイッチがある。
大きく開かれたもの言えぬ口が呻き声をあげ、
何かを訴える。
その度に唾液は溢れ垂れ流され、
惨めにも小便までも垂れ流し物乞いをする。
イッテは一時の理性を取り戻し、
放心状態の中で我の惨め情けない母親の姿を知る。
しかし、そんなものはほんの一瞬‥
やがて、間もなくものの数分で女の穴は次の快楽を貪り、
その手は、いつしか穴を探し快楽に溺れ醜態を晒す。
目隠しされた中で聞こえる罵声の数々が‥
母親である自分の今の姿を重ね合わせ、
惨めで情けないその姿に見合う次なる声を求めその手は穴を貪り弄る。
46歳にもなる大人の惨め哀れなこの姿。
開口器で開かれたその口の‥
中に放り込むモノは哀れ惨めな肉体で晒し得る
男の生きた言葉と羞恥の塊。
午後3時‥
尽きぬまま2人の子供達の待つ場所へと帰ってゆく
堕落の溝に落ちた一人の母親。
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